豊原清明さん

    豊原清明氏の言葉の断片を読んで、僕は彼の言葉は僕が書きたかったことを書いてるなぁと感じる。書きたかったけど僕には書けなかった言葉や、僕には聞くことができなかった声。書かれてしまったなぁと感じながら、それでも自分も書けると思う。自分の言葉で。(2010.10.18)