著者が所有する古美術について書いた本。
一つ一つの章を古美術の説明としてではなく、短編小説として読むと、とても味わいが増す。(2013.04.16)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。