一月十三日

 拒否すること、否定することが僕の生き方だった。僕の生活には「したい」ことが欠けていた。あるいは「したい」ことをするだけの力が欠けていたから、拒否を選んだのかもしれない。

 自分の回復のために、これからは小さなことからでいいから自分のしたいことをするように心がけていこう。(2012.01.13)